戦後80年の沖縄を訪ねる旅

最終更新日:2026年01月09日

 
 

東京都学校生協が企画した「戦後80年の沖縄を訪ねる旅」が、昨年末の12月26日~29日の日程で行われました。参加者は団長兼講師の工藤専務を含め19名でした。
今回の旅は「沖縄戦と今の沖縄を考える」というテーマで、昨年公開された映画『木の上の軍隊』と『宝島』の舞台を訪ねました。沖縄戦の縮図といわれる伊江島では「わびあいの里・反戦平和資料館」で謝花悦子さんからお話をうかがいました。また、『木の上の軍隊』に出てくるガジュマルや伊江島補助飛行場などを訪ね、戦後の沖縄のたたかいについて学びました。『宝島』の舞台となったコザの街(コザ騒動)には、今なお当時の面影が残っていました。また、米軍機が墜落し、12人もの児童が亡くなった宮森小学校や極東最大の嘉手納基地など、映画に登場する場所を実際に訪ねました。
沖縄の基地と今を象徴する辺野古では、瀬嵩の浜から基地建設の状況を現地の方から説明していただきました。
なお、今回の旅では沖縄と文学という視点も盛り込み、沖縄の詩人山之口獏の詩や沖縄と石川啄木の関係などのついても学びました。